縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布です✨
縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布です✨
加古川ヤマトヤシキに3日間だけ催事出店しました。
国際宝飾展以外では、ほぼ初出店です。
基本、オリンピックと同じように、4年に1回も出店する機会を準備しておりません♪
ご担当者の方と秋のジャパンジュエリーフェア(JJF)でお会いして、
トントンとお話が進み、チャレンジしてきました。
販売期間:10/18-20(金‐日)の3日間限定
開催場所:加古川ヤマトヤシキ 3階特設会場
★小判の売り場とご一緒でした
時 間:10時-19時
加古川近くの方を中心に、純金箔革財布をご紹介する良い機会だったと思います♪
もちろん純金箔革財布を初めて見るよという方がほとんどでしたが。
間違いなく24金純金の光り輝く純金の魅力に引き寄せられて、お立寄り頂きました。
「お金持ちになりそう!」
「お金が入ってきそう!」
「眩しい~!」
「ご利益がありそう!」
その光り眩しい魅力に、パワーやご利益や金運のお力を沢山浴びていただきました。
金は風水で、今世紀は金色がパワーカラーであると言われています。
私自身は、加古川に向かう途中に。
海~明石大橋~海!!!
毎日癒されてパワー注入しておりました♪
特別催事は終了いたしましたが、ネットでの販売はございます。
2025年に向けて、金運・開運・良縁などを手に入れるチャンス!は続きます~
ネットで純金箔革財布~老若男女から大人気ミニがま口
お守り:子(財運開運)・亥(無病息災)・大黒天(金運財運)・布袋尊(富貴良縁)
福寄セットや福福プレゼントをなど準備しています♪
お買上の皆様には「オリジナル・福小槌シール」をプレゼント中!
素敵な年末年始は、
縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布を手に入れてお迎えください。
素敵な2025年のご準備を!!!
純金箔革財布は、“迷走”台風にも負けず、2024年ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
純金箔革財布は、“迷走”台風にも負けず、
2024年ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
2024年8月28日(水)~8月30日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビックサイト東展示場1・2ホール
ブース番号:D-22
左ゾーンの奥、セミナー会場近くです。
“迷走”台風10号に振り回されつつ。
当初、大阪から東京方向に来ると見せかけ、
前日入りができないと考え、前々日入りをしたら。
九州に大きく反れてしまいました。
九州・四国・中国地方など、西側の来場予定のお客様方は見極めが難しく。
来場を断念したかたも沢山おられるようでした。
気持ちも新たに、
★2024年も「金・金・金・金尽くしの縁起の良い・純金箔革製品」
を提案しました。
来場者の方は、ブース入り口から真っすぐ、
純金箔革財布のショーケースに来てくださいます。
人気のお品物は、「ミニがま口君」でした♪
お客様からのお声として 、
「純金箔革財布に会いにきたよ!」
「純金箔革財布に一目ぼれしました。」
などなど、大変嬉しいお言葉を頂きました。
皆様。「ありがとうございます♪」
新しいチャレンジの嬉しいお声掛けに、今回も感謝です。
JJF2024開催結果として
会期3日間の来場者数は下記の通りで。
合計 12,319名(昨年13,462名)の方が来場されたようです。
流石に、最終日は1,000名減。
来場者も帰れなくなる心配があるので、控えられたのだと思います。
弊社スタッフは、最終日。
東海道新幹線と深夜バス運休で絶体絶命!
でしたが、
奇跡的に北陸新幹線+サンダーバードのチケットの予約が出来ました~。
何とか24時には帰宅できました。
初めての北陸新幹線に少し観光気分でした♪
ありがとうございます!
次回、展示会の予定は。
2025年IJT会場です。
お待ちしております。
純金箔革財布は 2024Japan Jewellery Fair (JJF)に今年も出展します。
純金箔革財布は
2024Japan Jewellery Fair (JJF)に今年も出展します。
会場は何時もの、
東京ビックサイト東展示場
2024年8月28日(水)~8月30日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビックサイト東展示場1・2ホール
ブース番号:D-22
左ゾーンの奥、セミナー会場近くです
会場にて楽しみにお待ちしております♪
純金箔革財布を輝かせているケースは
★「ショーケースと言えばGUケース®」です。
純金箔革財布の親会社が、デザインし発売しています。
GUケース®は、
昨年10月に特許庁に申請して、半年の時間がかかりましたが、
商標登録の申請が受諾されて
「GUケース®」で商標登録証戴きました。
ありがとうございます♪
“自由なショーケースでお店はもっと自由になる。
従来、ショーケースは大きく重く、簡単にはレイアウト変更や移動が困難でした。
もっと自由にレイアウトが変えられないか?
「ショーケースで商品に輝きをつけれないか?」
そんな思いから開発されたのが「GUケース🄬」です。
写真のように、キラキラの純金箔革財布が、より一層光輝いて見えます♪
これからの時代の変化に対応できることは、新しいショーケースのあり方ですね。
★表も裏も純金箔革のお財布★
★ 商品がよりきれいに見えるようにケースのガラスは全て、高透過ガラスを使用しています。
★純金箔革財布やジュエリーや宝石達の、自然そのままの美しい姿かたち、輝きやきらめきが引きだされます。
★<LED照明>天井からの照明がなくても、商品に光があたりきれいに見えます。
スポットタイプは着脱も可能です。
暑さ厳しい毎日ですが。
とっても涼しい東京ビックサイトで、
純金箔革財布を眺めに来てください~
皆様のご来場をお待ちしております。
純金箔革財布は「ティファニー ワンダー」展に行ってきました。
純金箔革財布は「ティファニー ワンダー」展に行ってきました。
「ティファニー ワンダー」展は盛況のうち、6月23日(日)で閉幕しました。
会場は、
TOKYO NODE
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階
東京都港区虎ノ門2-6-2
東京メトロ日比谷線、新駅の「虎ノ門ヒルズ駅」直結で便利。
開館時間も09:00~21:00の12時間
会場の入口には、有名な羽ばたく鳥がお出迎え♪
ワクワクしながら入ると、いきなり前面に広がる巨大スクリーン。
ソファーに座りながら、ゆったりとティファニーを、暫し堪能しました。
1837年創業のTiffany & Co.
「ティファニー ワンダー」は、技と創造の世界初公開の180点と、
日本初公開の約300点を含む、合計約500点もの傑作を展示されていました。
次から次に、これでもかと。。。
360度回転する椅子に座って
1961年オードリー・ヘップバーン®主演の名作映画『ティファニーで朝食を』や衣装を拝見しました。
ニューヨーク本店がストーリーの舞台ですね。
ティファニーが表現する驚異、発見、奇跡、空想、感動という、
あらゆるワンダーの紹介でしたので、お腹一杯でした。
最後に、一番の見どころは、日本初公開となる5回目のデザインで生まれ変わった
「ザ ティファニー ダイヤモンド」
伝説のティファニー ダイヤモンドは世界最大級であり、最も愛されているファンシー イエロー ダイヤモンドの一つです。
1877年に南アフリカで発見された287.42カラットのダイヤモンドを、
翌年、ティファニーが買取り、128.54カラットにカット。
幅1インチ(約 2.5cm)以上の優美なクッション シェイプのブリリアント カット デザインに。
美しさを追求するティファニーを体現しているようです。
今回はさらに、約2,000時間をかけて、
ラウンド ピンク サファイヤ10石と、合計75カラット以上のダイヤモンドを
一つひとつ手作業で丁寧にセッティングされ。
羽ばたく鳥を想起させるデザインは、ティファニーの幻想的な芸術性を体現しています。
あっという間の、2時間を堪能しました。。。
純金箔革財布/今年も、方違神社(ほうちがいさん)に、ご祈祷をお願いしに行きました。
今年も、方違神社(ほうちがいさん)に、
ご祈祷をお願いしに行きました。
方違神社は、大阪府堺市堺区にある神社で、
大阪では「ほうちがいさん」と親しみを込めて呼ばれています。
古くから方違え、地相、家相などの方災除けの神社として名前が知られています。
方違神社を調べると、紀元前90年に創建の起源といわれています。
その後に、神功皇后が「忍熊王の叛乱」にあった際、
「当地」に天神地祇を祀って方災除けを祈願して、
合戦に勝利したといわれています。
ほうちがいさんは摂津国、河内国、和泉国の境の三国山(現在の三国ヶ丘)にあり、
いずれにも属さない地、方位のない地であるとして、
古くから方位、地相、家相などの方災除けの神社として有名になったそうです。
平安時代には熊野街道にあったため、
熊野詣の人々が参詣して旅の安全を祈願されたそうです。
1504年 – 1521年に兵火で焼失し、再建されましたが。
昭和20年7月10日の堺大空襲で社殿が焼失し、
そして、1948年(昭和23年)に再建されました。
現在では、自分の在所から出かけていく先の方位についてのお祓いをしてもらい、
清めの御砂を頂いて、自分の家の四方に撒いています。
初めて方違神社にいくと、横に池?があり、古墳?と気が付くでしょうか。
実は、堺市にある方違さんは、
田出井山古墳(反正天皇 百舌鳥耳原北陵)反正天皇陵の北東部に接しています。
百舌鳥古墳群及び古市古墳群に含まれます。
百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群
(もず・ふるいちこふんぐん -こだいにほんのふんぼぐん)は、
大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市にある45件49基の古墳群の総称です。
2019年7月6日の第43回世界遺産委員会で正式に世界文化遺産に登録されました。
歴史的にも何かと、深いご縁のある場所に
「方違神社(ほうちがいさん)」はあるのだなと
改めて感じました。
純金箔革財布の印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】と印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】をご紹介します
印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】と
印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】をご紹介します✨
印鑑入れは【菊ダイヤ柄】で型押しされています。
菊ダイヤのきらめきを身に待った輝きの高い商品です。
菊はギリシャ語で黄金の花と呼ばれ、ダイヤモンドは硬い結びを表します。
黄金を固く結びつけるといわれる、縁起の良い型押しです。
「純金箔革製 縁起の良い 金・金・金 金尽くしのお守りセット」
としてオリジナル特製の「まが玉水琴鈴お守り」付きです。
印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】
■商品説明:
ゴールドレザーに、菊とダイヤをモチーフにした菊ダイヤの立体型押しを施しました。
細かいキラキラしたカット面から生まれる複雑な輝きは、
溢れるほどの純金箔の輝きをより美しく表現しています。
他を寄せ付けない程の輝きの立体性は、
持つ人に品格を与えるほどの存在感を感じさせるものです。
認印は径10.5mm、銀行印と実印は径18mmのものまで収まります。
ファスナー開閉、ポケット1
■材質:金箔素地型押し牛革、牛革(内装)
■サイズ:約縦4cm×横9cm×厚み2cm
■色:ゴールド、黒
内側にはカードポケット1室があります。
小さくて丸みのあるぷっくりとしたフォルムに、
まぶしいゴールドカラーの輝きがマッチします。
内装の黒革とのコントラストの差が、輝きに美しさを添えています。
黒は動かず、止めるといわれています。
入ってきたものを出さないと言われています。
印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】
■商品説明:
認印は径10.5mmのものまで収まります。
ガマ口開閉、ポケット1
■材質:金箔素地型押し牛革、牛革(内装)
■サイズ:約縦4cm×横9cm×厚み2cm
■色:ゴールド、黒
純金箔革財布は商売の神様で「勝ちダルマ」が有名な勝尾寺をご紹介します♪
今だと敷地に桜がきれいでしょうね。
里の桜が散る頃には、山の桜は見ごろを迎えるそうです。
3月に緋寒桜、4月になると勝尾寺境内は優美な姿の枝垂れ桜、
八重桜、里桜、ヤマザクラなど幾種もの桜の花で埋め尽くされるそうです。
黄色い桜もあるそうですよ♪
ゴールデンウイークに訪れたいものです。
その後は、セイヨウシャクナゲや、屋久島シャクナゲが境内の至るところに
植えられているそうなので、1年を通して素敵な環境ですね。。。
毎年、初詣で伺う勝尾寺さんです。
大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。
ご本尊は十一面千手観世音菩薩様。
西国三十三所第23番札所でもあり、三十三か所の踏み石を踏むと
西国三十三所をお参りしたと同じと言われ、毎年石を踏ませていただいています。
商売の神様で「勝ちダルマ」が有名でお寺のお庭中にダルマが見られます。
山門をくぐると、お清め橋と霧が御迎えくださり、
帰りには滝のマイナスイオンを浴びながら弁天池の錦鯉がお見送りしてくれます。
お参りのお供にはクマ笹に全部守のお守りを付けて帰ります。
歴史によれば、勝尾寺は。
765年、光仁天皇の皇子である開成が仏門に入り、777年勝尾寺の前身である弥勒寺を創建した。
そして、数年後の780年、妙観が本尊の十一面千手観世音菩薩立像を制作したと伝えられています。
勝尾寺は平安時代以降、山岳信仰の拠点として栄え、天皇など貴人の参詣も多かったとか。
880年、清和天皇の病気平癒の祈祷を行い、「勝王寺」の寺号を賜るが、
「王に勝つ」という意味の寺号は畏れ多いとして勝尾寺に差し控えたという。
1184年、治承・寿永の乱(源平合戦)の一ノ谷の戦いの煽りで全山焼失。
1188年、源頼朝の命により、熊谷直実・梶原景時によって再建され。
1423年、室町幕府第4代将軍足利義持によって将軍家の祈願寺に指定。
1603年には豊臣秀頼によって山門が再建され、また本堂再建のための浄財も寄進される。
近年では「勝ちダルマ」の寺として有名です。
三宝荒神社 -は日本三荒神の一つ。日本最初の荒神社とされ。
五輪塔は大阪府指定有形文化財で、寺伝では鎌倉時代前期の造とされています
鐘楼の梵鐘は「厄除けの鐘」と呼ばれています。
何気なくお参りしていたお寺にこんな歴史があったなんて、驚きました。
沢山御利益を頂いていたことを感謝します♪
純金箔革財布・金は特別な存在
金は特別な存在
「金」は「金運が上がる」とか、「運気が上がる」といわれています。
“金・GOLD”(ゴールド)はどこで生まれたと思います?
金も宝石もザクザクと地面の下で採掘されています。
宝石は地球が造ります。
今では人間が合成した「ダイアモンド」を作ることもできます。
しかし、「金」は地球上では作れないと言われています。
金は宇宙で、「星と星がぶつかった爆発」、
「ドラマチックな天体イベント」で生まれたといわれています。
そう聞くと「金」の
「存在自体が特別なもので、まさしく貴・金属なんだ、貴い素晴らしいもの」
だと改めて感じませんか。
★地球上存在する金は、はるか昔の宇宙で起きた天体の衝突から生まれた(CNN)。
★このようにしてできた金が宇宙全体にばらまかれ、太陽や地球を構成する物質のひとつに。
★「金」は地球誕生の材料でもあり、39億年前大量の隕石が地球にもたらしたと言われます(ナショナルジオグラフィック)。
全宇宙に「金」がばらまかれている!!
地球に届いた、その極々僅かな「金」は、
有史以来、人類が採掘した金の総量は約17万トン。
「競技用公式プール3杯半」。
あと、どのくらい埋蔵量が残っているか、約7万トン前後といわれています。
プール1杯半より少し多い程度。
地球上のこの限られた特別な存在が・・・『金・GOLD』
『金』その存在の素晴らしさと、日本の工芸技術の融合
それが、純金箔革財布です。
純金箔革財布は、 第12回連続出展している、2024年国際宝飾展IJTに出展しました。
純金箔革財布は、
第12回連続出展している、2024年国際宝飾展IJTに出展しました。
ありがとうございます。
沢山の方にお立寄り頂きました。
全ての方のお写真は掲載できませんが。
感謝申し上げます。
コロナの制限が解除されたので、
世界中からの来場の期待が膨らみましたが♪
あと少しの状態ですね。
☆毎年ご来場のお客様。
☆「何回か展示会で見ていて、良いなと思っていたので」
☆海外からのお客様など
☆お金持ちになりそう
・・・と、お声がけ頂けるお客様も増えてきて、嬉しい限りです。
「黄金の輝き、パワーの源」である純金箔革財布は、
日本の工芸技術の経験から生まれたのものです。
純金箔革財布http://gold-japan.net/
先ずは、HPをご覧ください。
純金箔革財布は、 第12回連続出展している、2024年国際宝飾展IJTに出展します。
純金箔革財布は、
第12回連続出展している、2024年国際宝飾展IJTに出展します。
2023年も、後10日ですね。
気持ちはワクワクの2024年!!
純金箔革財布は、
2024年 第35回国際宝飾展(IJT)に現在12回連続出展中です。
自慢です。。。
恒例の東京ビックサイト東展示場でのIJTです。
コロナの制限が解除されたので、
世界中からの来場の期待が膨らみますね♪
2024年1月17日(水)~1月20日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場。
ブース番号:25-48
★2024年も、「可愛い!」と老若男女が絶対的支持を頂いております。
ミニガマ口を展示会特別価格で販売します♪
内も外も純金革のお財布やカードケースを準備しています♪
2024年IJT会場にてお待ちしております。
別なお楽しみのひとつで。
純金箔革財布も何回か、参加した企画です。
💎過去1年間を通じて「最も輝いていた人」
💎「最もジュエリーが似合う人」そして、
💎「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、
💎男性部門のそれぞれに分けて、
「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
IJTで第34回も連続していた
【日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が移動します。
2024 年度より、TOKYO JEWELRY FES(TJFES)内
<会期:7 月 会場:東京ビッグサイト>にて、開催されます。
ちょっと寂しいですね。
2024年は、誰が受賞されるのでしょうか?
お楽しみですね。
ブースの近くを歩かれると、ざわつくので楽しみでした。
では、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
純金箔革財布は「金・金・金・金尽くしの縁起がいい!!!」