純金箔革財布の長財布ゴールド【鳳凰】染柄型押しをご紹介させて頂きます。
純金箔革財布の長財布ゴールド【鳳凰】染柄型押しをご紹介させて頂きます。
■商品説明:
長財布ゴールド【鳳凰】染柄型押しは、牛革に純金箔を貼り付けた純金箔革に、エンボス加工で「鳳凰」を染めた作品です。
日本の朱赤色、緑色、深緑色、黒色が、それぞれ複雑に重ねられ、細かな羽根の一本一本までの描写が再現されています。
鳳凰は、平和な世を表し、孔雀(くじゃく)に似た想像上の瑞鳥(ずいちょう)で、色鮮やかな染めで再現された、デザイン性の高い商品です。
現在、金箔にエンボス加工で染めた作品は、現存するもののみとなりました。日本の工芸品の最後の逸品です。
純金箔の輝きと、ハッキリした色合いが、お互いを引き立たせながら美しさの調和を生み出しています。
2枚の純金箔革が互いを支えあい、包み込むようにデザインさせており、
お財布を開くと鮮やかな黄金と黒色のコントラストにより、心が「躍る」瞬間をお楽しみいただけます。
「上品でシックで華やかな」長財布ゴールド【鳳凰】染柄型押しのお財布を、バックから取りだすと「ぱっ!」と幸せが花開いたように輝いて見えます。
ホックを外すと、中にはお札入れ2個と、カードポケットは全体に8個があり、中央の小銭入れはL型ファスナーで中仕切りがあるタイプです。
ポケットは3個あり、普段使いのカードが取り出しやすい位置にあり、ホックでしっかりと全体を閉じることが出来ます。
■ホック開閉、札入れ2、L型ファスナー小銭入れ(中仕切り)1、カード収納ポケット8、
ポケット3
■材質:純金箔染柄型押し牛革、牛革(内装)、合皮(ポケット内部)
■サイズ:約190×90×30mm、重量約155g
■色:ゴールド、黒
★より多くの皆様に、手に取ってみていただきたい作品です。
純金箔革財布は住吉大社にお参りに行ってまいりました。
純金箔革財布は住吉大社にお参りに行ってまいりました。
毎年、立春過ぎると、新たな気持ちで住吉大社にお参りします。
太鼓橋はいつ見ても美しく素敵です。
住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪の住吉区住吉にある神社で、
全国にある住吉神社の総本社です。
住吉大社に代表される住吉造の特徴は、
「大嘗祭※」の際に造られる建物と似ていることが多いといわれています。
※大嘗祭(だいじょうさい)は、日本の天皇が皇位継承に際して行う
最初の特別な新嘗祭のことを指します。一世に一度の宮中祭祀であり、皇室行事。
伊勢神宮の神明造や出雲大社の大社造と共に、神社建築の最古の様式とされています。
本殿 4棟は、国宝で、
住吉大社 13棟は重要文化財(国指定)です。
他の建造物35は登録有形文化財(国登録)です。
全てが宝物ですね。
文献では、
初見は『日本書紀』686年に、紀伊国国懸神・飛鳥四社・住吉大神に「弊」が奉られたという記事があります。
持統天皇が692年5月・12月に、伊勢・大倭・住吉・紀伊大神の4所への奉幣の記事にでてきます。
さてさて、歴史上の人物との関連はというと、
中世
鎌倉時代には武家からも崇敬され、1195年には源頼朝が御家人の梶原景時※を
使として住吉社に奉幣、神馬を奉納しています
※大河ドラマでは、石橋山の戦いに敗れて山中に隠れ潜む頼朝を発見しながら見逃すシーンがありましたね。
近世
住吉大社は、戦国時代に火災で度々焼失しているようで。
1594年には豊臣秀吉の検地により朱印地として住吉郷内2,060石が定められ、
1606年には豊臣秀頼により社殿が再興されました。
1614年に徳川家康から禁制を得て、1615年に引き続き朱印地として
住吉郷内2,060石が定められています。
造替も度々実施され、1810年には現在の本宮社殿が造営されました。
西国の大名が参勤交代時に住吉社に参詣したり、
松尾芭蕉・井原西鶴・滝沢馬琴の参詣も知られています。
何時お参りしても、心が洗われる気がする場所です。
純金箔革財布は、第13回連続出展している、2025年国際宝飾展IJTに出展しました。
純金箔革財布は、第13回連続出展している、2025年国際宝飾展IJTに出展しました。
純金箔革財布は、2013年から13回連続出展しています!
2025/1/15-18に恒例の東京ビックサイト東展示場でのIJTが開催されました。
2025年1月15日(水)~1月18日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場。
純金箔革財布は、ブース番号:25-48
左サイドの奥、セミナー会場近くで出展していました。
ブースの最前列での商品陳列ではありませんが、GUケースに飾ると目立つようですね!
初日から、たくさんのお客様が足を止めて、ご覧いただきました。
ミニガマ口を展示会特別価格で販売もしましたが♪
売れ筋の人気は、「ミニがま口」君です~
★2025年も、「小さくて可愛い!」と、老若男女の皆様から、絶対的支持を頂いております。
日本、マカオ、中国、香港、台湾などアジア系のお客様が、
旧正月中なので、キラキラで縁起の良いものをプレゼントするために、
沢山ご購入いただきました。
最終日を待たず、3日目で完売!
以降は追加オーダーを頂き、感謝!でした。
内も外も純金革のお財布、カードケースや印鑑入れも準備していました♪
印鑑入れをリップケースとして、ご購入頂きました。
純金箔革財布には、
「福セット」として縁起の良いものを集めてプレゼントしております。
お財布には「福寄せセット」、どんなものがあるかというと
💛木製の福こづち(お座布団付)
💛ルチル水晶
💛オリジナル打出の木槌シール(大)
💛純金コートした子お守り
💛唐草模様のオーガンジー小袋
カードケースには「福福セット」をお付けします。
💛木製の福こづち
💛オリジナル打出の木槌シール
✨縁起の良いものを、集めてきました~✨
皆様に自慢して、見てみていただきました!
更に、集めたいと思っています~
次回の展示会は8月、2025年JJFジャパンジュエリーフェアです。
また、詳細をお知らせいたします。
皆様にお会いできるのが、楽しみです♪
純金箔革財布は、第13回連続出展している、2025年国際宝飾展IJTに出展します。
純金箔革財布は、第13回連続出展している、
2025年国際宝飾展IJTに出展します。
純金箔革財布は、2013年から13回連続出展しています!
2024年も、後18日ですね。
気持ちも新たに、ワクワク+ドキドキの2025年です!!
純金箔革財布は、
2025年 第36回国際宝飾展(IJT)に、現在13回連続出展中です。
ちょっとした、自慢です~!!!
恒例の東京ビックサイト東展示場でのIJTです。
世界中からの来場の期待が膨らみますが♪
2025年1月15日(水)~1月18日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場。
ブース番号:25-48
左サイドの奥、セミナー会場近く。
★2025年1月15日(水)~1月18日(土)開催のIJTでは。
★2024年も、「可愛い!」と、老若男女の皆様から、絶対的支持を頂いております。
ミニガマ口を展示会特別価格で販売します♪
内も外も純金革のお財布やカードケースも準備しています♪
お財布やカードケースには、福寄せセットをお付けします。
縁起の良いものを、集めてきました~
来て見てみてくださいね!
2025年IJT会場にてお待ちしております。
純金箔革財布も何回か、参加した企画の。
💎「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
💎IJTで第36回も連続しています
【日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が移動します。
2024 年度より、TOKYO JEWELRY FES(TJFES)内
<会期:7 月 会場:東京ビッグサイト>にて、開催されます。
ちょっと寂しいですね。
2025年は、誰が受賞されるのでしょうか?
お楽しみですね。
縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布です✨
縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布です✨
加古川ヤマトヤシキに3日間だけ催事出店しました。
国際宝飾展以外では、ほぼ初出店です。
基本、オリンピックと同じように、4年に1回も出店する機会を準備しておりません♪
ご担当者の方と秋のジャパンジュエリーフェア(JJF)でお会いして、
トントンとお話が進み、チャレンジしてきました。
販売期間:10/18-20(金‐日)の3日間限定
開催場所:加古川ヤマトヤシキ 3階特設会場
★小判の売り場とご一緒でした
時 間:10時-19時
加古川近くの方を中心に、純金箔革財布をご紹介する良い機会だったと思います♪
もちろん純金箔革財布を初めて見るよという方がほとんどでしたが。
間違いなく24金純金の光り輝く純金の魅力に引き寄せられて、お立寄り頂きました。
「お金持ちになりそう!」
「お金が入ってきそう!」
「眩しい~!」
「ご利益がありそう!」
その光り眩しい魅力に、パワーやご利益や金運のお力を沢山浴びていただきました。
金は風水で、今世紀は金色がパワーカラーであると言われています。
私自身は、加古川に向かう途中に。
海~明石大橋~海!!!
毎日癒されてパワー注入しておりました♪
特別催事は終了いたしましたが、ネットでの販売はございます。
2025年に向けて、金運・開運・良縁などを手に入れるチャンス!は続きます~
ネットで純金箔革財布~老若男女から大人気ミニがま口
お守り:子(財運開運)・亥(無病息災)・大黒天(金運財運)・布袋尊(富貴良縁)
福寄セットや福福プレゼントをなど準備しています♪
お買上の皆様には「オリジナル・福小槌シール」をプレゼント中!
素敵な年末年始は、
縁起の良い金金金・金尽くしの純金箔革財布を手に入れてお迎えください。
素敵な2025年のご準備を!!!
純金箔革財布は、“迷走”台風にも負けず、2024年ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
純金箔革財布は、“迷走”台風にも負けず、
2024年ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
2024年8月28日(水)~8月30日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビックサイト東展示場1・2ホール
ブース番号:D-22
左ゾーンの奥、セミナー会場近くです。
“迷走”台風10号に振り回されつつ。
当初、大阪から東京方向に来ると見せかけ、
前日入りができないと考え、前々日入りをしたら。
九州に大きく反れてしまいました。
九州・四国・中国地方など、西側の来場予定のお客様方は見極めが難しく。
来場を断念したかたも沢山おられるようでした。
気持ちも新たに、
★2024年も「金・金・金・金尽くしの縁起の良い・純金箔革製品」
を提案しました。
来場者の方は、ブース入り口から真っすぐ、
純金箔革財布のショーケースに来てくださいます。
人気のお品物は、「ミニがま口君」でした♪
お客様からのお声として 、
「純金箔革財布に会いにきたよ!」
「純金箔革財布に一目ぼれしました。」
などなど、大変嬉しいお言葉を頂きました。
皆様。「ありがとうございます♪」
新しいチャレンジの嬉しいお声掛けに、今回も感謝です。
JJF2024開催結果として
会期3日間の来場者数は下記の通りで。
合計 12,319名(昨年13,462名)の方が来場されたようです。
流石に、最終日は1,000名減。
来場者も帰れなくなる心配があるので、控えられたのだと思います。
弊社スタッフは、最終日。
東海道新幹線と深夜バス運休で絶体絶命!
でしたが、
奇跡的に北陸新幹線+サンダーバードのチケットの予約が出来ました~。
何とか24時には帰宅できました。
初めての北陸新幹線に少し観光気分でした♪
ありがとうございます!
次回、展示会の予定は。
2025年IJT会場です。
お待ちしております。
純金箔革財布は 2024Japan Jewellery Fair (JJF)に今年も出展します。
純金箔革財布は
2024Japan Jewellery Fair (JJF)に今年も出展します。
会場は何時もの、
東京ビックサイト東展示場
2024年8月28日(水)~8月30日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビックサイト東展示場1・2ホール
ブース番号:D-22
左ゾーンの奥、セミナー会場近くです
会場にて楽しみにお待ちしております♪
純金箔革財布を輝かせているケースは
★「ショーケースと言えばGUケース®」です。
純金箔革財布の親会社が、デザインし発売しています。
GUケース®は、
昨年10月に特許庁に申請して、半年の時間がかかりましたが、
商標登録の申請が受諾されて
「GUケース®」で商標登録証戴きました。
ありがとうございます♪
“自由なショーケースでお店はもっと自由になる。
従来、ショーケースは大きく重く、簡単にはレイアウト変更や移動が困難でした。
もっと自由にレイアウトが変えられないか?
「ショーケースで商品に輝きをつけれないか?」
そんな思いから開発されたのが「GUケース🄬」です。
写真のように、キラキラの純金箔革財布が、より一層光輝いて見えます♪
これからの時代の変化に対応できることは、新しいショーケースのあり方ですね。
★表も裏も純金箔革のお財布★
★ 商品がよりきれいに見えるようにケースのガラスは全て、高透過ガラスを使用しています。
★純金箔革財布やジュエリーや宝石達の、自然そのままの美しい姿かたち、輝きやきらめきが引きだされます。
★<LED照明>天井からの照明がなくても、商品に光があたりきれいに見えます。
スポットタイプは着脱も可能です。
暑さ厳しい毎日ですが。
とっても涼しい東京ビックサイトで、
純金箔革財布を眺めに来てください~
皆様のご来場をお待ちしております。
純金箔革財布は「ティファニー ワンダー」展に行ってきました。
純金箔革財布は「ティファニー ワンダー」展に行ってきました。
「ティファニー ワンダー」展は盛況のうち、6月23日(日)で閉幕しました。
会場は、
TOKYO NODE
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階
東京都港区虎ノ門2-6-2
東京メトロ日比谷線、新駅の「虎ノ門ヒルズ駅」直結で便利。
開館時間も09:00~21:00の12時間
会場の入口には、有名な羽ばたく鳥がお出迎え♪
ワクワクしながら入ると、いきなり前面に広がる巨大スクリーン。
ソファーに座りながら、ゆったりとティファニーを、暫し堪能しました。
1837年創業のTiffany & Co.
「ティファニー ワンダー」は、技と創造の世界初公開の180点と、
日本初公開の約300点を含む、合計約500点もの傑作を展示されていました。
次から次に、これでもかと。。。
360度回転する椅子に座って
1961年オードリー・ヘップバーン®主演の名作映画『ティファニーで朝食を』や衣装を拝見しました。
ニューヨーク本店がストーリーの舞台ですね。
ティファニーが表現する驚異、発見、奇跡、空想、感動という、
あらゆるワンダーの紹介でしたので、お腹一杯でした。
最後に、一番の見どころは、日本初公開となる5回目のデザインで生まれ変わった
「ザ ティファニー ダイヤモンド」
伝説のティファニー ダイヤモンドは世界最大級であり、最も愛されているファンシー イエロー ダイヤモンドの一つです。
1877年に南アフリカで発見された287.42カラットのダイヤモンドを、
翌年、ティファニーが買取り、128.54カラットにカット。
幅1インチ(約 2.5cm)以上の優美なクッション シェイプのブリリアント カット デザインに。
美しさを追求するティファニーを体現しているようです。
今回はさらに、約2,000時間をかけて、
ラウンド ピンク サファイヤ10石と、合計75カラット以上のダイヤモンドを
一つひとつ手作業で丁寧にセッティングされ。
羽ばたく鳥を想起させるデザインは、ティファニーの幻想的な芸術性を体現しています。
あっという間の、2時間を堪能しました。。。
純金箔革財布/今年も、方違神社(ほうちがいさん)に、ご祈祷をお願いしに行きました。
今年も、方違神社(ほうちがいさん)に、
ご祈祷をお願いしに行きました。
方違神社は、大阪府堺市堺区にある神社で、
大阪では「ほうちがいさん」と親しみを込めて呼ばれています。
古くから方違え、地相、家相などの方災除けの神社として名前が知られています。
方違神社を調べると、紀元前90年に創建の起源といわれています。
その後に、神功皇后が「忍熊王の叛乱」にあった際、
「当地」に天神地祇を祀って方災除けを祈願して、
合戦に勝利したといわれています。
ほうちがいさんは摂津国、河内国、和泉国の境の三国山(現在の三国ヶ丘)にあり、
いずれにも属さない地、方位のない地であるとして、
古くから方位、地相、家相などの方災除けの神社として有名になったそうです。
平安時代には熊野街道にあったため、
熊野詣の人々が参詣して旅の安全を祈願されたそうです。
1504年 – 1521年に兵火で焼失し、再建されましたが。
昭和20年7月10日の堺大空襲で社殿が焼失し、
そして、1948年(昭和23年)に再建されました。
現在では、自分の在所から出かけていく先の方位についてのお祓いをしてもらい、
清めの御砂を頂いて、自分の家の四方に撒いています。
初めて方違神社にいくと、横に池?があり、古墳?と気が付くでしょうか。
実は、堺市にある方違さんは、
田出井山古墳(反正天皇 百舌鳥耳原北陵)反正天皇陵の北東部に接しています。
百舌鳥古墳群及び古市古墳群に含まれます。
百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群
(もず・ふるいちこふんぐん -こだいにほんのふんぼぐん)は、
大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市にある45件49基の古墳群の総称です。
2019年7月6日の第43回世界遺産委員会で正式に世界文化遺産に登録されました。
歴史的にも何かと、深いご縁のある場所に
「方違神社(ほうちがいさん)」はあるのだなと
改めて感じました。
純金箔革財布の印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】と印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】をご紹介します
印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】と
印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】をご紹介します✨
印鑑入れは【菊ダイヤ柄】で型押しされています。
菊ダイヤのきらめきを身に待った輝きの高い商品です。
菊はギリシャ語で黄金の花と呼ばれ、ダイヤモンドは硬い結びを表します。
黄金を固く結びつけるといわれる、縁起の良い型押しです。
「純金箔革製 縁起の良い 金・金・金 金尽くしのお守りセット」
としてオリジナル特製の「まが玉水琴鈴お守り」付きです。
印鑑入れ(ファスナー付き)【菊ダイヤ柄】
■商品説明:
ゴールドレザーに、菊とダイヤをモチーフにした菊ダイヤの立体型押しを施しました。
細かいキラキラしたカット面から生まれる複雑な輝きは、
溢れるほどの純金箔の輝きをより美しく表現しています。
他を寄せ付けない程の輝きの立体性は、
持つ人に品格を与えるほどの存在感を感じさせるものです。
認印は径10.5mm、銀行印と実印は径18mmのものまで収まります。
ファスナー開閉、ポケット1
■材質:金箔素地型押し牛革、牛革(内装)
■サイズ:約縦4cm×横9cm×厚み2cm
■色:ゴールド、黒
内側にはカードポケット1室があります。
小さくて丸みのあるぷっくりとしたフォルムに、
まぶしいゴールドカラーの輝きがマッチします。
内装の黒革とのコントラストの差が、輝きに美しさを添えています。
黒は動かず、止めるといわれています。
入ってきたものを出さないと言われています。
印鑑入れ(ガマ口)【菊ダイヤ柄】
■商品説明:
認印は径10.5mmのものまで収まります。
ガマ口開閉、ポケット1
■材質:金箔素地型押し牛革、牛革(内装)
■サイズ:約縦4cm×横9cm×厚み2cm
■色:ゴールド、黒