純金箔革財布は2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展しました。
純金箔革財布は2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展しました。
東京ビックサイト東展示場でのIJTです~
2023年1月11日(水)~1月14日(土)
ブース番号:24-47
左ゾーンの奥側、東3ホール入口から真っ直ぐ突き当りでした。
以外にも人でが多く、
★2023年は、20,000人のご来場のようでした。
純金箔革財布のブースは、毎日、目が回る忙しさで嬉しい悲鳴でした。
何時もながら、大人気はミニガマ口ちゃん。
初日で持参した商品が無くなってしまいました。
慌てて、大阪の家人に送ってもらい、2日オープン前に届きました。
感謝の一言に尽きます「ありがとう!」
結果、追加分も全てお嫁に行きました~💛
ドキドキしました。
そして、
2023IJTで「表も内も純金箔革のお財布」の初お披露目でした。
表を見て「凄い!キレイ!~」
中をお見せすると「わ~!!わ~!」
「何これ凄すぎます」と全員の方が感動と喜んでいただきました。
2023年もラッキーカラーはゴールドです~よ♪
今年も人気の【第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が開催されました。
過去1年間を通じて💎「最も輝いていた人」
💎「最もジュエリーが似合う人」そして、
💎「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、
「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
2023年の受賞者は。
< 10代 > ラウール (歌手)
< 20代 > 永野 芽郁 (女優)
< 30代 > 田中 みな実 (女優)
< 40代 > 松嶋 奈々子 (女優)
< 50代 > 永作 博美 (女優)
<60代以上> 大地 真央 (女優)
すっかり忘れていましたが。
この数年は
会場を歩かれることなくなってました。
表彰式だけで、参加は抽選でした。
昨年は参加できた、弊社のカメラ小僧は抽選漏れしました。
では、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
純金箔革財布は 2023年 第34回 国際宝飾展IJTに連続出展します。
純金箔革財布は
2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展します。
あと数日で、2023年がやってきます。
気持ちは早くも2023年ですね。
東京ビックサイト東展示場でのIJTですね~
2023年1月11日(水)~1月14日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場
ブース番号:24-47
左ゾーンの奥側、東3ホール入口から真っ直ぐ突き当りまで。
★2023年は、
2023年1月11日(水)~1月14日(土)開催のIJTで。
「表も内も純金箔革のお財布」のお披露目です。
2023年IJT会場にてお待ちしております。
2023年もラッキーカラーはゴールドです~よ♪
今年も人気の【第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が開催されます。
過去1年間を通じて💎「最も輝いていた人」
💎「最もジュエリーが似合う人」そして、
💎「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、
「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
2023年の受賞者が決定しました。
< 10代 > ラウール (歌手)
< 20代 > 永野 芽郁 (女優)
< 30代 > 田中 みな実 (女優)
< 40代 > 松嶋 奈々子 (女優)
< 50代 > 永作 博美 (女優)
<60代以上> 大地 真央 (女優)
お楽しみですね。
純金箔革財布のブースの近くを歩かれると、ざわつくので楽しみです。
お立寄りお待ちしています。。。
では、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
会場にて楽しみにお待ちしております♪
純金箔革財布は 2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展します。
純金箔革財布は
2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展します。
2023年が、あと1か月でやってきます。
気持ちは早くも2023年ですね。
恒例の東京ビックサイト東展示場でのIJTですね~
2023年1月11日(水)~1月14日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場
ブース番号:24-47
左ゾーンの奥側、東3ホール入口から真っ直ぐ突き当りまで。
★2023年挑戦として、
2023年1月11日(水)~1月14日(土)開催のIJTで。
「純金箔革のミニがま口と干支+純金メッキお守りと印鑑入れ」を提案します。
干支ミニがま口
印鑑入れ(ファスナータイプ・口金タイプ)
金ぴかで、可愛いので、是非見に来てください。
2023年IJT会場にてお待ちしております。
2023年もラッキーカラーはゴールドです~よ♪
今年も人気の【第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が開催されます。
過去1年間を通じて💎「最も輝いていた人」
💎「最もジュエリーが似合う人」そして、
💎「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、
「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
2023年の受賞者が決定しました、
< 10代 > ラウール (歌手)
< 20代 > 永野 芽郁 (女優)
< 30代 > 田中 みな実 (女優)
< 40代 > 松嶋 奈々子 (女優)
< 50代 > 永作 博美 (女優)
<60代以上> 大地 真央 (女優)
お楽しみですね。
純金箔革財布のブースの近くを歩かれると、ざわつくので楽しみです。
では、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
会場にて楽しみにお待ちしております♪
純金箔革財布は 2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展します。
純金箔革財布は
2023年 第34回 国際宝飾展IJTに出展します。
2022年も、あと3か月を切りました。
気持ちは早くも2023年です(笑)
純金箔革財布は、
2023年 第34回国際宝飾展(IJT)に出展します。
恒例の東京ビックサイト東展示場でのIJTですね。
2023年1月11日(水)~1月14日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場は東京ビックサイト東展示場。
左ゾーンの奥側、東3ホール入口から真っ直ぐ突き当りまで。
★2023年挑戦として、
2023年1月11日(水)~1月14日(土)開催のIJTで。
「純金箔革のミニがま口と干支+七福神お守りと印鑑入れ」を提案します。
干支ミニがま口
御守り
印鑑入れ
金ぴかで、可愛いので、是非見に来てください。
2023年IJT会場にてお待ちしております。
2023年もラッキーカラーはゴールドです~よ♪
今年も人気の【第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞】 が開催されます。
過去1年間を通じて💎「最も輝いていた人」
💎「最もジュエリーが似合う人」そして、
💎「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、
💎男性部門のそれぞれに分けて、
「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」として表彰されます。
今年は、
< 10代 > 芦田 愛菜 (女優)
< 20代 > 広瀬 アリス (女優)
< 30代 > 佐々木 希 (女優)
< 40代 > アン ミカ (モデル/タレント)
< 50代 > 真矢 ミキ (女優)
<60代以上> 宮崎 美子 (女優)
< 男性 > 北村 匠海 (俳優)
<特別賞> 水谷 隼 (プロ卓球選手)
2023年は誰が受賞されるのでしょうか?
お楽しみですね。
純金箔革財布のブースの近くを歩かれると、ざわつくので楽しみです。
では、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
会場にて楽しみにお待ちしております♪
純金箔革財布は2022年 ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
純金箔革財布/バル・プランニングは、
2022年ジャパンジュエリーフェア(JJF)に出展しました。
東京ビックサイト東展示場では、3年振りのジャパンジュエリーフェア(JJF)です。
慣れ親しんだ場所が、何かと安心しますね。
2022年8月31日(水)~9月2日(金)
会場は東京ビックサイト東展示場。
ブース番号 :G-23
左ゾーンの奥側、東5ホール入口から真っ直ぐ突き当り。
近年は、目的を持ったご来場者の方が多いようです。
コロナの感染者数が、なかなか下がらないタイミングに、
物ともせずの方ばかりで、心強いです。
★2022年も挑戦の1つとして、
2022年8月31日(水)~9月2日(金)開催のジャパンジュエリーフェア(JJF)では。
「金金・金尽くしのミニガマ口&お守り(亥・子・大黒天・布袋尊)」
をご提案しました。
お守りにはそれぞれ意味があり、縁起の良い良縁を取り揃えました。
亥(無病息災)
子(財運・繁栄・開運・招福)
大黒天(金運・財運・福徳・開運)
布袋尊(良縁・来福・富貴・繁栄)
お客様からのお声として 、
「可愛い。」
「お金持ちになりそう!」
「金運が上がりそう。」
などなど、嬉しいお言葉を頂きました。
毎年、ご来場の方のいらっしゃいます。
皆様。「ありがとうございます。」
初日には、北欧のお客様が「カードケース」をご購入いただきました。
「染め技法の鳳凰柄」はラスト在庫でしたので思い出に残りました。
純金箔革財布の
次回出展は2023年IJTです。
会場にて、お待ちしております。
JJF2022開催結果として
出展社数258+
来場者数11,201+
WeChatライブストリーミング参加者33,000+
とJJFの結果報告がありました。
次回出展は2023年IJT会場にて、お待ちしております。
純金箔革財布が2022年残暑お見舞い申し上げます。
純金箔革財布が残暑お見舞い申し上げます。
あまりの暑さからか、
虫の姿も見ないほどに、毎日の猛暑です。
お身体に最善を尽くして、ご自愛願います。
3年振りに、京都の夏の夜空を彩る「京都五山送り火」が行われています。
お盆の伝統行事で、東山に大の字が浮かび上がり、松ケ崎に妙・法、
西賀茂に船形、大北山に左大文字、そして、嵯峨に鳥居形が点ります。
これら5つの送り火はすべて京都市登録無形民俗文化財なんですね。
そして、夏といえば、花火大会ですが。
なんと、自宅から見える淀川花火大会が今年は、8/27土曜日に開催されることになりました。
関西の花火大会は軒並み中止になっていますので、貴重な花火を堪能したいと思います。
残り少ない夏を送り出しながら、
今年も「純金箔革財布」はジャパンジュエリーフェア2022に出展します~♪
昨年は甲府で開催でしたが、今年は帰ってきました。
東京ビックサイト東5.6ホール
開催期間は8.31-9.2
Booth:G-23
会場の左奥のセミナー会場の近くです。
黄金の輝き、目にもまぶしい純金箔の美しさを手に入れてください。
ご来場お待ちしています。
パッと咲く花火も美しいですが、美しい純金コートのお守りも如何でしょうか。
「キレイなものや珍しいもの」、新しく「何かを発見するとき」は心がときめきますよね!
心に栄養と脳に刺激を与えるチャンスですよ。。。
純金箔革財布は、ジャパンジュエリーフェア(JJF)2022に出展します。
純金箔革財布は、今年もジャパンジュエリーフェア(JJF)2022に出展します。
2022月8月31日(木)~9月2日(土) 10:00~18:00
(最終日は17:00まで)
ブース:G-23
★会場は帰ってきました、東京ビックサイト東5.6ホール。
昨年のJJFでは、SNSを見て純金箔革財布ブースに、ご来場の方もいらっしゃいました。
「嬉しい限り!!」です。
今年も十分に注意を払って、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ということで、今回のJJF2022では、
「縁起の良い、金金金金尽くしのミニがま口」をご提案します。
昨年はお客様からのお声として
「ミニがま口に一目ぼれしました。。。」
「もっと早く知りたかったわ!」
「今までにない、特別な存在ですね。」のお言葉を頂きました。
嬉しいお声掛けで、感謝です。
2022年JJF会場にてお待ちしております。
金ぴかで、可愛いので、是非見に来てください。
会場は東京ビックサイト東5.6ホール。
ブース番号 :G-23
左ゾーンの奥側、セミナーブース近く、入口から真っ直ぐ突き当り。
2022年もラッキーカラーはゴールドです~
ラッキーを手に入れてください。。。
純金箔革財布は今はアジサイがきれいな、商売の神様で「勝ちダルマ」が有名な勝尾寺をご紹介します
今の時期だと、ちょうど観音池周辺の静かな水辺や
石段沿いにアジサイが咲き乱れるので有名なお寺があります。
毎年、初詣で伺う勝尾寺さんです。
大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。
ご本尊は十一面千手観世音菩薩様。
西国三十三所第23番札所でもあり、三十三か所の踏み石を踏むと西国三十三所をお参りしたと同じと言われ、毎年石を踏ませていただいています。
商売の神様で「勝ちダルマ」が有名でお寺のお庭中にダルマが見られます。
山門をくぐると、お清め橋と霧が御迎えくださり、帰りには滝のマイナスイオンを浴びながら弁天池の錦鯉がお見送りしてくださいます。
お参りのお供にはクマ笹に全部守のお守りを付けて帰ります。
歴史によれば、勝尾寺は。
765年、光仁天皇の皇子である開成が仏門に入り、777年勝尾寺の前身である弥勒寺を創建した。
そして、数年後の780年、妙観が本尊の十一面千手観世音菩薩立像を制作したと伝えられています。
勝尾寺は平安時代以降、山岳信仰の拠点として栄え、天皇など貴人の参詣も多かったとか。
880年、清和天皇の病気平癒の祈祷を行い、「勝王寺」の寺号を賜るが、「王に勝つ」という意味の寺号は畏れ多いとして勝尾寺に差し控えたという。
1184年、治承・寿永の乱(源平合戦)の一ノ谷の戦いの煽りで全山焼失。
1188年、2022年の大河ドラマの源頼朝の命により、聞き覚えのある熊谷直実・梶原景時によって再建されました。
1423年、室町幕府第4代将軍足利義持によって将軍家の祈願寺に指定され。
1603年には豊臣秀頼によって山門が再建され、また本堂再建のための浄財も寄進される。
近年では「勝ちダルマ」の寺として有名である。
三宝荒神社 -は日本三荒神の一つ。日本最初の荒神社とされ。
五輪塔は大阪府指定有形文化財で、寺伝では鎌倉時代前期の造とされています
鐘楼の梵鐘は「厄除けの鐘」と呼ばれています。
何気なくお参りしていたお寺にこんな歴史があったなんて、驚きました。
純金箔革財布/京都市京セラ美術館の「兵馬俑と古代中国~奏漢文明の遺産~」展に行きました。
京都市京セラ美術館の「兵馬俑と古代中国~奏漢文明の遺産~」展に行きました。
日中国交正常化から50周年となる2022年。
古代中国の知られざる秘密を少し。
秦の始皇帝陵のある西安市は京都市と姉妹都市なんですね。
秦の始皇帝といえば、春秋戦国時代を描いた漫画『キングダム』人気ですね。
映画にもなってます。
時代背景を伝える特設展示コーナーもありました。
紀元前221年、秦の始皇帝がついにこの戦乱を終結させて、
史上初めて中国大陸に強大な統一王朝を打ち立てました。
わずか十数年のうちに秦は滅亡しますが、
始皇帝の墓に眠る兵馬俑や、万里の長城などの遺物は、
当時の絶大な国力を伝えています。
そして紀元前202年、漢の劉邦が再び中国を統一し、
秦の国家制度を引き継いだ漢王朝は、古代中国における一つの黄金時代です。
この二国の治世が、中国の基礎を確立した時代と知られていますね。
展示会では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に展示されていました。
「俑(よう)」とは、生きた人間の姿を木や土で作ったもので。
発見された秦始皇帝陵の兵馬俑は、1人の皇帝を守るために、
約8,000体もの等身大の兵馬俑が地下に並べられています。
騎馬俑の造形は時代ごとに変化しているようで。
秦代以前の戦国時代には小さく、秦代には等身大で個性的になり、
そして漢代は3分の1で、個性のない顔となっています。
始皇帝と漢代の皇帝権力の違いでしょうか。
レプリカの銅車馬や兵馬俑の隊列、漢の武帝の墓から出土した秘宝の鎏金青銅馬、
ヒツジやブタなどの動物俑、青銅器、金印など。
紀元前770年の周王朝の遷都から、220年の漢王朝崩壊まで、
およそ1,000年に渡る古代中国文明が紹介されています。
純金箔革財布/方違神社にご祈祷に行ってきました
方違神社(ほうちがいさん)に、ご祈祷をお願いに行ってまいりました。
方違神社は、大阪府堺市堺区にある神社で、
大阪では「ほうちがいさん」と親しみを込めて呼んでいます。
古くから方違え、地相、家相などの方災除けの神社として名前が知られています。
方違神社を調べると、紀元前90年に創建の起源といわれています。
その後に、神功皇后が「忍熊王の叛乱」にあった際、「当地」に天神地祇を祀って方災除けを祈願して、合戦に勝利したといわれています。
ほうちがいさんは摂津国、河内国、和泉国の境の三国山(現在の三国ヶ丘)にあり、
いずれにも属さない地、方位のない地であるとして、
古くから方位、地相、家相などの方災除けの神社として有名になったそうです。
平安時代には熊野街道にあったため熊野詣の人々が参詣して旅の安全を祈願されたそうです。
1504年 – 1521年に兵火で焼失し、再建されましたが。
昭和20年7月10日の堺大空襲で社殿が焼失し、
そして、1948年(昭和23年)に再建されました。
現在では、自分の在所から出かけていく先の方位についてのお祓いをしてもらい、
清めの御砂を頂いて、自分の家の四方に撒いています。
初めて方違神社にいくと、横に池?があり、古墳?と気が付くでしょうか。
実は、堺市にある方違さんは田出井山古墳(反正天皇 百舌鳥耳原北陵)反正天皇陵の北東部に接しています。
百舌鳥古墳群及び古市古墳群に含まれます。
百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群
(もず・ふるいちこふんぐん -こだいにほんのふんぼぐん)は、
大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市にある45件49基の古墳群の総称です。
2019年7月6日の第43回世界遺産委員会で正式に世界文化遺産に登録されました。
歴史的にも何かと、深いご縁のある場所に「方違神社(ほうちがいさん)」はあるのだなと、改めて感じました。