日本が世界に誇る物作りの街「大東市」、 なにわの松村兄弟により2012年「純金箔革財布」は誕生しました。 兄弟は難問に挑み、幾多の試行錯誤を繰り返し、 3年の月日を経て柔軟性と耐摩耗性を両立させ、 天然皮革に純金箔を融合することに成功したのです。 現在は後進の育成を、後継者の山之内敦氏と諮り 進めています。